• Mai Hasegawa

さくらんぼの歴史 Cherry History

最終更新: 2020年6月4日

*さくらんぼはいつから食べられているの?


さくらんぼの木は、もともとトルコやイラン〜西ヨーロッパや中国に自生していたと言われています。

歴史が始まる前から、動物や人に食べられていて、中国では紀元前1000年ごろから、イランやトルコでは紀元前300年ごろから栽培されていたようです。


*世界に広がるさくらんぼ


1世紀にコーカサス地方から、さくらんぼがローマに持ち帰られました。

黒海沿岸を通って、セイヨウミザクラとスミノミザクラはヨーロッパへと伝わっていきました。特に、イギリス、フランス、ドイツなどで普及し、イングランドでチェリーという今と同じ名前もできました。 16世紀ごろから本格的に栽培されるようになり、17世紀にはアメリカへも伝えられました。


*日本にはいつ来たの?


さくらんぼが最初に日本に伝わったのは明治元年です。 ドイツ人によって、北海道に6本の桜の木が植えられたのがはじまりです。しかし、このときの木は、日本の風土や気候に合わなかったのか、うまく実がなりませんでした。 その後、アメリカから何種類かのさくらんぼの苗を取り寄せ、東京で育ててから、全国に配られました。しかし、東北や北海道などを除いてうまく実を実らせることができなかったそうです。

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